ニュースで太陽の塔の内部に入れる抽選が有ったと放送されていた。
今は安全上の問題で内部には入れないらしく改装をするので、その前に見ますか?という企画らしい。
別に壊れた状態の物を見たいわけではないのだけれど、この塔には思い出がある。

大阪万博のシンボルマーク。
父がしていた仕事の関係で大阪に行く事になった。
下の妹が生まれたばかりで母は同行できず、当時小1だった私は父についていくことになった。
当時は意味も解らず…

初めて乗る新幹線。
初めて行く大阪。(今はなぜか在住)

現地で「太陽の塔」の塩ビでできたおもちゃを買ってもらった。
もしかしたら貯金箱だったかもしれない。
何がいいのか理解できずに現地に行き、現物を見て驚く。
「本当にこんなのあるんだ。」

アメリカ館で「月の石」を見て、エリア内限定で使用の携帯電話で自宅に電話をして、どこだかわからないけどロボットが演奏しているのを覚えている。

最終日に塔の内部に入った。
エスカレーターと猿人、マンモスなどが大きな木にぶら下がっていて(当時の私にはそう感じた)、とても怖かった。

後に岡本太郎さんが偉大な芸術家であることを知るが、ピカソも理解できない人なので、何がいいのかはわからなかった。

岡本さんやっぱり今でも分からない。

でも、凄く記憶に残る作品だ!
爆発してるかどうかはわからないけど…

子供たちには理解できるかな…。
何となく中を見せてみたい気もする。


img004